 広島に出張で行ってきました。広島といえば、広島空港の周りは、過去に広島でアジア大会が開催されたときの自転車レースコースがあります。そこは、そのまま残され、ロードレーサーのレンタルもあるサイクリングコースとなっています。
2時間で700円だっけなぁ。空港の滑走路が全長3000m。その周囲をぐるっと大回りして外周12kmの周回コースです。
ここは、去年だったでしょうか?日本選手権っていうんか、大きなレースが行われ、別府史之選手が大雨の中優勝し日本チャンピオンジャージを獲得したコースだと思います。
出張のバッグにレーパンとジャージ、手袋にサングラス、と走れるセットを詰め込んでいきました。
もちろん、仕事で行くのですが、何とか走る時間を確保するために、仕事は前倒しに着々と進め、いざコースへ直行。
すぐに走る格好でレンタル自転車の受付に出没したものですから、係りの方は迷わず「自転車持込ですねっ!」と。
そうですよね。そこまで走る気満々で、「レンタル?」ってちょっとギャップがあったなぁ。
ロードレーサーは、大きな倉庫に整然と並べてあって、数にして、そうだなあ、50台は超えてるかなぁ。パナソニックのクロモリで、フロント2段、リアは7段くらい?
手元変速ではなくWレバーっていうやつ? でもShimanoのインデックスシステム、SISがついているので、カチカチとクリック感のある変速です。
コースは、広島空港自体が山の中にあるものですから、コースも平坦地はほとんどありません。標識を見ても、7%、8%、そして一部は10%を軽く超えるような激坂も。
写真は、おそらくレース時にはStart/Goalになると思われる少し開けた直線部分です。ここでさえも、ずーっと登ってきてからの直線ですから、最後のスプリントも容易なものではなかったと想像します。
でも、気持ちいいです。一方通行のコースを、そして登りがあるとはいえ豪快なダウンヒル部分も多いので、サボルデッリ選手とまではいかなくても、ちょっとプロ選手気分で積極的に攻めてみたり。
しかし、今回走った中でちょっと筋肉の使い方、それも登りで、いい感じがつかめた気がします。
僕の登りの目指すところは、ツーリングの中での登りで、できるだけ体力を消耗せず、登りに大して拒絶反応を持たずに、できれば楽しめるくらいの。これが目標なのです。
今回のこのコースでの登りは、勾配的には、一般道の登りよりかなり厳しいのですが、それを何度が登っているうちに、少し上体の固定方法が工夫してみました。
工夫といっても特別な方法ではないのですが、ハンドルバー中央部持ったとき、上体をやや立ち気味にするよう意識し、そしてメインは今間までよりもっとハムストリングスの発動を心がけることです。
大げさにやると、お尻がペダリングの反作用でピョコンっ!と持ち上がりそうになりますが、この持ち上がるギリギリのタイミングで回し続けると、意外と気持ちよく登っていくことができました。
登りは、そのスピードによっても体に対する負荷がかなり違うことはいつも体感しています。
10km/h以下の低速に抑えて、筋肉のダメージを最低限に抑える方法もあれば、それ以上の速度である程度リズムを大切にし、少しでも筋肉に負担がかかる時間を短くする方法と。
今回は、後者の方の少しスピードアップした登り方ですが、今までやっていなかったからというのもありますが、とても新鮮な感覚でした。
■昨日まで出張、そして今日1日だけ休んで明日から二泊三日の泊まりです。ということは今日はなんとしても走ります。
夕方は子供の送り迎えとか担当?があるので、暑い時間帯ですが、日中帯、走ります(^^ゞ どこかでまたちょっと登り、試したいなぁ(^^ゞ
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