
さて、サイクルモードで見てきた、SRAM RIVALです。
今第3のロードコンポネントとして注目されていますね。
僕はシマノしか使ってませんし、カンパニョーロも、試乗でケンタウルグレードだけ触ったことがあります。
今のシマノアルテグラについては、その変速のカチッと感や質感、そしてシフトレバー上のグリップ部分の形など、とても満足しています。欲を言えば、試乗で経験したデュラエースのよりクイックな特にフロントの変速のクイックさはあこがれますけどね。でも、今のアルテグラで十分です。
今回のサイクルモードでは、このSRAMのコンポは絶対触ってみたかったんです。ひとつのレバーでシフトアップとダウンを使い分けるなんて、ちょっと不思議でかつ間違ってしまいそうで、あまり期待はしていませんでした。
展示されていたのは、トップグレードのFORCEではなくその下のRIVAL。固定ローラー台にセットされたバイクに乗りながらそのシフト感を体験できるようになっていました。
第一印象。「んっ?全然違和感ない?」ってとこでしょうか?
シフトレバーの指が当たる部分が、シマノのそれより2〜3割大きく、グリップ部分から無造作に指を下ろせば、そのシフトレバーのどこかに引っかかるというものでした。
そして、注目のシフトアップ&ダウンの操作ですが、レバーが大きめなため、操作自体にはすぐに慣れることができそうです。乗り始めて、カコンと軽くタップするとシフトアップだっけな?このときの1段のクリックが結構しっかり壁に当たっているので、意図せずして2段目のタップまで押し込んでしまうようなことにはならなさそうです。
また、SRAM独自のスプリントモードでの使用も試してみました。
下ハンを持ち、シフトレバーも一緒に握りこみます。
これ、そんなに違和感なく一緒に握れました。そして、握ったままでのシフトチェンジですが、このレバー、微妙に円弧を描くようにタップするんですかねぇ。下ハン部分を握って手首を絞るように回転させると、シフトレバーも同時に操作できます。
カコンッ、カコンッっていうのが操作感覚を示す言葉かなぁ〜?
一緒に体験した友人の反応は今ひとつでしたが、僕個人的にはとても興味を持ちましたし、とてもいい印象でした。
ロングライドでソフトチェンジの機会が多いとき、シフトダウン操作がシマノに比べて「操作量」が大きいため、手首にはどんな影響があるかなぁってちょっと考えたくらいです。
あとグリップ部分がシマノよりこれも2〜3割小ぶりなのでシマノユーザーとしては、プルボーンスタイルが乗りづらいかなぁ〜!ロングライドでもあのポジション、体を一時的にリラックスさせるのに活躍してるんですけどねぇ。(^^ゞ
いずれにしても、シマノ、カンパの2大勢力に割ってはいるのですから、相当の覚悟で参入してきているはずです。これからユーザーの声を反映させて、ますます完成度が高くなってくるでしょう(^^ゞ
シマノユーザーとしても、他社の勢いがあるのは大歓迎です。次にシマノ、カンパがどんな手を打ってくるんでしょうね(^^)
今後のSRAMにも大注目です。
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 テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ
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