
念願の房総半島ツーリングへ行ってきましたぁ〜!(^^)v
■出発’もたつき’、高速バスで木更津へ 例によって7時前に目が覚めたんですけど、輪行も含めて準備をしているとなんだかんだと時間を食ってしまって、出発は午前8時30分となってしまいました。自走で新横浜まで15分、さっさとバイクを畳んで輪行へ。
ちょうど10分後くらいに羽田空港行きがあったので、これで羽田経由の木更津行き、ということにしました。
羽田でバスを乗り換えアクアラインを経由して木更津駅に着いたのは午前11時です。「ちょっと出遅れたなぁ〜(^^ゞ」
■道はすいてるけどぉ〜(^^ゞ 最初は木更津駅前からスタートですが、駅前はにぎやかですが、5分も走ると、そこは片側2車線の快適な県道となりました。ただ、事前情報にもあった、ダンプカーの多さ、これは出発して体験することに。そしてそのためか側道付近の石が多くてかつ大きいんです。「これは今日一日注意しなくてはぁ〜」とまず痛感しました。
■アップダウンには色々あれどぉ 以前、箱根でキツイ上り坂に阻まれ無残にリターンしたことがありましたが、今回の房総半島のアップダウンは、それほどの勾配ではないんです。先日新しく取り入れたリア25Tがここで役に立ちました。ただ、勾配はそれほどでないものの、「長〜いんですっ!」何回あったかなぁ、あのアップダウンの繰り返し。
でも横浜周辺の登りと違って、一生懸命登った後には、ご褒美のように気持ちい〜い下りが、走る車もなく、スイスイ自分のラインで駆け下りることができるんです。これで対向車線もなければ、サボルデッリの真似して、キャンキャンコーナーを攻めてみたいんですけどね。(スピードは彼らの半分以下ですけど(^^ゞ)
■景色がきれいなんです(^^)

登っているときは速度が遅いからじっくり景色を楽しめるはずなんですけど、そんな余裕はないので、フラットなときと下りでスピードがそれほど出ていないときは、その緑の濃さ、棚田の織り成す立体絵図、都会と異なり民家が緑の中に点々と埋もれている様子、どれも、昔の日本では当たり前の風景が、この房総半島の内陸部には当たり前のようにありました。(上の写真はその中にあった一場面。道路わきのなんでもない場所なんですが、まるで大きな舞台のように、ここだけうす緑の草がきれいに生えそろっていたんです。その脇で、そんな景色にはわき目も振れず、もくもくと農作業をする人たち。「この人たちにとっては、生まれたときから見てる当たり前の風景なんだろうけど、見る人によってはこうして見とれてしまうことおあるんだよなぁ〜」って、何だかここで暮らす人たちがうらやましくなってきました(-_-;)
■予定変更、自走→フェリー? 順調に距離を重ねていたのですが、予想以上にアップダウンのダメージが脚にきていました。当初の予定では、自走のまま木更津に戻ってバスで横浜に戻る予定でしたが、「脚、売り切れのため」なんらかの対応が必要になってきました。場所は金谷港まであと15キロ程度。最寄の保谷(ほや)駅までは5キロ程度の位置。鉄道輪行かフェリー輪行の選択です。フェリーは金谷港から500円/30分で久里浜まで。鉄道なら、小1時間はかかるだろうか、木更津まで。そしてそこから高速バス。結局フェリーは使ったことなかったので、この際試してみることにしました。金谷港までは、ロードバイクでの走行は危険だという情報で避けていた127号線。実質7キロ程度の走行でしたが、道幅が狭く、大型車が多く、路肩がなく(?)、トンネルが多く、アップダウンもあって....本当に危ないです。後方から轟音をとどろかせながら迫る大型車を何台も先に行ってもらいました。
■快適なフェリーでの30分間 自転車は畳んでしまえば手荷物扱いとなり、大人料金500円だけで乗れます。畳まないと別料金だとのこと。当然畳んで客室に持ち込みました。知らなかったのですが、このフェリー、お客さんの8割、いや9割からなぁ、ゴルフバッグを持っているんです。千葉でゴルフを楽しんだおじさま、おばさま方です。ちなみに見た限り自転車を持ち込んでいたのは僕だけでした。
■会ったのは一人だけっ! 今回の半島での走行距離約80キロ、木更津駅を出たのが11時、フェリーは15:25でしたから、4時間25分の走行時間で、出会ったロードバイクは、「1台だけ!」でした。平日ということもありますが、もう少しいるとおもったんですけどねぇ〜。その1人の人とは僕が下りであちらが登り。申し訳ないとは思いながら、僕も嬉しかったのではっきりと手を振ってしまいました。登りで大変だったと思いますが、ちゃんと手を振ってくださいました。ああいうのって、普段サイクリングロードですれ違うときの状況とは、全然違う、なんていうのか、「地獄で仏」じゃないなぁ、とにかく同じ気持ちになれた気がしたなぁ(^^)(あちらの方は地元の人で毎日走ってるのかもしれませんけどね(^^ゞ)
■房総を走ってみて.... 今回、出発前は、あわよくばオーバー100キロはできるだろうなぁ、くらいの気持ちでいたのですが、予想以上のアップダウンのため、とてもそんな余裕は持てませんでした。また、高速バスやフェリーなど輪行回数も多かったこと、もちろん費用もかかります。いつもの多摩川CRロングライドからすると割高なのも事実です。でも、その手間と費用以上に日頃目にすることができない自然を目の当たりにすることができたことは、今回のツーリングで最も印象に残ったことです。

キツかったけど、とても印象に残ったツーリングでした。次は、また別のアプローチで房総半島に挑んでみたいと思います。
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 テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ
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